矯正治療で顎を矯正する

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矯正治療で顎を矯正する顎の位置が正しくないと顏に歪みを生じますので、審美面において良い状態ではありません。見た目に美しくないだけでなく、機能においても不都合が生じます。まず、噛みあわせが良くありませんので、食事の咀嚼が上手くできないということがあげられます。奥歯に力が入らない、前歯で噛み切ることができないなどがおこります。


噛みあわせの改善には歯列矯正治療が適していますが顎を手術するとなると口腔外科での治療になります。少し大変かもしれませんが、顎がアンバランスに成長していしまったことで顔のにコンプレックスを抱き続けるよりは、きちんと診察を受けて治療をした方が、後の生活において後悔することも少なくなります。

矯正治療が必要なのは、上下左右のいずれかに骨がずれてしまっているケースです。前に出っ張ったり、奥に引っ込んだり、横にずれているということです。もちろん歯並びにも大きな影響を与えていますので、噛みあわせが悪いとか、口を閉じにくい、歯をピッタリと合わせることができないなどの原因となっています。素人目にはわからないズレでも、専門医なら目視、触診するだけでも確認することができます。このような状態を改善するには、歯列矯正治療と顎矯正手術の両方を合わせて行います。


顎を治したとしても崩れてしまった歯並びまでは修正することができないためです。全身麻酔が必要な手術となりますので、事前の検査や準備かいろいろと必要になりますが、手術自体は長くても6時間程度です。健康保険の適用がされる治療ですから、費用の心配もありません。